精密溶接
豊和精密溶接の特徴 溶接時に発生する不具合、例えばピンホール、ひけ、歪み、母材の硬化や軟化のない溶接です。 具体的には、型底の亀裂、深穴部の損傷、エッジ部の補修、小さな立ち上がり部の復元などの溶接が可能です。 |
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![]() プレス型 |
![]() プラ型 |
![]() プラ型入子 |
溶接材料について 工具鋼系では硬さHRC35-52の範囲で目的に応じた溶接材料が使われます。 このほかニッケル合金、コバルト合金も溶接目的に応じた選択されます。 |
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![]() プラ型 |
![]() アルミダイカスト型 |
![]() プレス型 |
豊和精密溶接の対象の金型 アルミダイカスト型、プラスチック型、プレス型、鍛造型の新作、補修に使えます。 特にアーク溶接との複合溶接により、従来方法では得られない高品質な溶接部が得られます。 |
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