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レーザー肉盛溶接修理技術の特徴

 弊社は、アルミダイカスト用金型修理を専門的に手掛けております。
 一般的に金型は、溶接補修後2,000〜3,000ショットで破損するといわれていますが、 弊社の修理技術は、20,000〜30,000ショット保つことを可能にしました。
 型寿命を2倍することで、結果的に、コストは1/2になります。

 その技術を用いて、近年急速な進歩を遂げているレーザー肉盛機器を活用し、 レーザー肉盛溶接修理技術の開発を行っております。
以下、開発内容、期待される効果をあげます。


 このレーザー肉盛溶接修理技術は、アルミダイカスト金型だけにとどまらず、 プラステック金型や冷間精密プレス鍛造金型の一部や、医療機器の修理にも応用が可能となります。


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