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熱間鍛造用金型修理


豊和の金型溶接の特徴
溶接材料は金型の損傷部に求められる特性を考慮して
最適材料を選んで使用します。

また、予熱から後熱処理までを
図1に示す一連の流れのもとで作業します。

 温度条件
<図1>
施工例
@ 亀裂補修 − クランクシャフト型(写真 1)

 A. 割れ拡大部

 B. 肉盛溶接拡大部

 C. 肉盛溶接全体図

A フラッシュ面の磨耗補修(写真 2-A)

 A

 Bフラッシュ面の磨耗補修

 C 溶接補修後
<写真2>

B 形状復元補修




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